2023年の夏休み
夏休みが終わって2週間ほどしか経ってないなんて信じられないく
夏休みはどこかで帰省を挟むのだけど今年はしなかった。
なもんで今年は9日間まるまるぜ~
https://x.com/yurivskyy/status/1692579157023310125?s=20
簡単に写真付きでまとめた2023夏休みツリーはこちら
・8/17(木)【nu player's】
しごおわで吉祥寺in。ファスセン・セブセン・
セブセンはデビューから結構見てるけど初めて能動的にふじゅくん
23歳初ステージのはるきさん、テンションおかしかった。
・8/18(金)【ICONIC】
しごおわで渋谷in。
・8/19(土)【ららぽーと豊洲インストアイベント】【
今年何度目かの顔ダニ撲滅ステージ。
主催なのにやや遅刻して赤坂エイト。
久し振りに友人と会えて嬉しい!!
・8/20(日)【お台場冒険王】
本当はお台場AVESTインストア1部2部から回す予定がAVE
ファスセンは素敵なステージで誇らしげにピカピカしてて緊張して
暑さにやられてしにそうになっていたが、
・8/21(月)【ウエノビアフェス】
みはしであんみつ。みはしが一番好き!
・8/22(火)【ウエノビアフェス】
・8/23(水)【ウエノビアフェス】
・8/24(木)【AKTIE】
・8/26(土)【オオイマチ・ブング・ジャム】
久し振りに文具イベリアル参加。入場早々、物凄い重たい紙袋(
・8/27(日)【RyoTakaiwa BirthDay Live】
夏休みの最終日、
2023/3/5 D.O.LとAVESTツーマン
D.O.LとAVESTのツーマンへ。ずっと楽しかった…ずっと楽しかった………。
それぞれのステージももちろん楽しかったんだけど、
最後にグループシャッフルしてお互いの曲から1曲ずつコラボしててそれが本当に楽しかった。
コラボあるだけで物凄い満足度が上がる!!!!
個人的な好みでは全然関係ない曲をコラボするよりお互いのグルー プの曲をやる方が楽しい~。
D.O.Lの曲に挑戦した航平くん慧人くんの「学び取るぞ!!」 みたいな気迫も清々しいし、逆にAVESTに迎え入れた雅哉くん涼くんの、自分たちがリードしなきゃ!!という緊張感もよかった…。
涼くんはAVESTでは一番大きいのに、いぶきくんかいとくんと踊ると小さく見えるのが新鮮で。
目線の行方が上に行ってる!!
は~~~~~萌え萌え萌え萌え五つ萌えですぅ~~~!!! と私の中のモモーイが騒いだ。古。
あとしょーくんのティックトックで、映り込んでしまっているのに気づいてそっと逃げ出そうとする涼く んをしょーくんが引き留めて(なるほどこれが#強引SHO)
更にともきくんが進路をふさいで三人で最終的に踊ってるのがかわ いくて……。
しょーくんともきくんありがとう。そのうち御礼に伺いますね。
こういうイベントもっと見たい。ツーマン丁度いい。最高。
どこに出しても恥ずかしくない推し
昨夜はいつもより早めに床に就いたのに、急に物凄い腹痛に襲われてトイレとベッドを4往復。風呂上がりに水をがぶ飲みしたのが敗因か? 丁度アベストの慧人くんがインスタライブしていて、 内容は全然入ってこないほど切羽詰まっていたが、人が今確かに生きていることに救われましたありがとう。あと卒業決定おめでとう。励まされる思いで水無しストッパを飲み下した。 薬一錠飲み下すことがつらかった・・・。
おおむね健康なんだけどお腹は弱くて、胃痛も腹下しもよくあるので薬は備えている。普段から整腸剤を飲んでいるのに、そういえば最近飲んでなかったことが敗因か。内臓って鍛えられないし大事にしよう。最近暴食してたし。な~ んか食欲とまらんくて。夜ひたすら時間ある限りなんか食べてるのやめたい。
どうでもいいけどのど飴買いに行ったら、龍角散が軒並み狩りつくされててウケる。UHAのプロポリスのど飴、相場よりちょい高だけど喉がビリビリするくらい濃厚でお手軽に症状抑えるにはいい。
リリスクの新体制再始動につれて芽依ちゃんのことをずっと考えている。今尚古巣を気にかけていて、足を運んでいるなんて人格者過ぎる。 優しくて懐が深くておまけにかわいい。どこに出しても恥ずかしくない自慢の推し。
男子が入ったリリスク、 でも全然見た感じの嫌悪感はなくてさすがキムさんって思う。 とりあえず今は声量が足りなくて、 特に見たのが屋上だからというのもあるだろうけど後方へは全然届かないな~ってもったいなく思った。男女別で歌唱したり、 DJいたりとやりたいことは見え隠れしつつ、緊張感と瑞々しさ。 プレデビュー期間と思えばこれもまた今しかない味わいなんだろう 。
もうしばししてからまた様子を見に行きたいな。
走り出すための前段階
グループで歌い踊る人が好きだ。 もう結構長い時間応援してきてしまった。
人間を愛するのは本当に難しい。正解がないからだ。正解があるならこんなに狂わないんだろう。恋愛でもない、でも恋しくて大切で愛おしいという謎の感情。これは分からない人にはまったくわからないのだろうし、分かり合えてるようで全部分かり合えない感覚でもある。『推し』という対象が同じでも感覚は全く違う。人は、ひとりで生きて死ぬのだなとしみじみと感じる時間だ。
ではどんなポイントで自分がハマるのか、はたまたハマらないのかをぼんやり考えてみた。
・3人以上
2人組だとどちらかに肩入れするのが申し訳なくなる。 でも推しは欲しいという気持ちで視点がぐらつく。 ダンスに幅が欲しいのでソロはそんなに琴線には触れないかもしれ ない。3人はすごく好き、これは絶対的にPerfumeの影響。 あと3人は奇数でセンターが生まれるのもよい。 同じ理由で5も好き。7はちょっと多いなと思ってしまう。 6はその昔6本MICの清純派HIPHOPクルーを推していたので思い入れがあるし、私と相性のいい数だと信じてる。
とはいえ人数なんてたやすく「どうでもいい」 理由にはなり得るものである。※ でもやはり多人数は視点がぐらつきすぎて私には難しい
・楽曲の良さ
なんだかんだこれに尽きます「楽曲」。 どんなに好みの子が揃ってても楽曲が刺さらないと好きになれない 。どんなにダンスが良くても以下同文。ジャンルは特にないけど「 明るくてちょっとさみしい」曲が好き。 ステージから風が吹いてくるような曲が好き(肌感覚過ぎる)
・視点の中心になる子がいる
世にいうところの『推し』候補みたいなものでしょうか。ところで私は『推し』って言うけどすごい愛おしくて難しくて面倒な言葉だからちょっと疲れてきてる。ライブを見るためのステージの軸足、くらいの感覚でいたいと思う。
言葉遊びはさておき、軸足になる子がいなくても好きでライブを楽しめるグループは沢山ある。でもやはり、推しがいるといないとでは全く違う。センターでなくても私にとってステージのセンターである子が居るとびっくりするほど景色が色づく。あの感覚を味わいたくてライブを見ている。
・グループ全員を愛せそう
ひとりでも(なんか…愛せないかも…)って思うと、 たとえ一人がどんなに良くてもグループ活動には手が出せない。顔なのか雰囲気なのか分からないけど、肌感な気もしている。意味がわからない。
・運営が大切にしてくれてる
その子たちが売れるか売れないかはぶっちゃけついてる大人の力量が大きいから無視できないのに、これがすぐにはわからない。 常に大博打。今のところはまあまあの勝率(と、思いたい。おおむね。でも大ハズレ!!!は回避できてる)
どうでした?よかったらあなたの答えも教えて。
2022年の夏休みメモ
0日目。しごおわで美容院へ駆け込む。
1日目。有明アリーナへPerfumeワンマンライブ。
2日目。
久し振りの杉山涼くん『え~久し振りじゃん、元気だった?
慌てて移動したPerfumeはまたも天井に近い席だったが、あ~
サブアリーナに物販覗きに行ったらミライトワいた!嬉しい!かわいい!
3日目。燃え尽きて日がな一日寝ていた。
4日目。AVEST見に原宿へ。JOLの前にPCR検査を受ける。すごく狭い一部屋で換気も悪くて、くしゃみしてる人がいて嫌な感じ。無料PCR検査、場所により良し悪しがあるなと痛感。ちなみに職場近くのはすごくよかった。
夏休みだから混んでいるのでまた後方から見る。
6日目。母とお墓参りに行く。どこかいく?
久し振りに航平くんのところへ行ったら、なんでか知らないけど涼くんがめちゃ近くにいるので、そこにいるならもう会話参加しよ?君たち二人のツーショでいいよ?って思いました。
帰りにおともだちとちょっとご飯食べて帰宅。の前にカフェで高岩遼さんの32歳を祝いながらケーキを食べた。早く会いに行きたい。
高岩遼さんお誕生日おめでとうございます!好きです!!
9日目。今日は思い切り寝てノルオブくんのラジオ、洗濯、買い出し、あとはチェキと生写真の整理して配信見てスマホいじってたら終わった。人生なんも進んでないけど、健康で平和だからOKです。
ビジュアル良杉山涼くんを添えると何でも美味しくなる発見
10日目。一応9日で夏休みは終わったが、飛び石で休みを入れた。AVEST定期ライブへ…久し振りの5人揃ったライブは嬉しかった。直武くんの列が物凄くて険しい登山道だった。
10日間中、Perfume2回見てAVEST4回見てと久し振りにライブざんまい。帰省もしたし充実した夏休みでした。
2022/5/23:5年前のひと夏を燃やしてくれた子がSNS開設したヨーーーーッ!!!
暫くの間は毎日ブログ書きたいと言いつつ、土日休んでしまった。むしろ時間のある土日は書けないという、 ぐうたらな人間性を思い切り露呈しています。ごきげんよう。 ごきげん、そう私は今、ご機嫌がよろしゅうございます!それは! !
松尾潤くんがついにインスタグラムアカウントを開設したからですっっっ!!!!!!
誰だよ…?って思われると思います。無理はねえ。 一般的にはまだ無名の俳優。でも私にとっては、 5年前の夏を燃やしてくれた子なのです。
私が彼を見たのは、2017年の夏の舞台『わたしの星』でした。 これはちょっと特殊な作品で、出演は全員現役高校生。 でもいわゆる高校演劇ではなく、かといって商業演劇でもなく、 自治体と劇団ままごとによるひと夏のプロジェクトでした。
【終了】劇団ままごと『わたしの星』 | 公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団
私はこれを初演の2014年にたまたま見てハマりました。 そして3年の時を経てまた新たな現役高校生キャストにて再演とい う運びになり、その夏は『わたしの星』 のためにあったと言っても過言ではないほどに通いました。
最近で言うと大ヒットした映画『花束みたいな恋をした』の作中でも、この舞台を見るかどうかでもめていましたね。そう、絹ちゃんが劇場へ行っていた日に私もあの場にいたのです!!もう実質絹ちゃんと言っても過言では無いのでは?(過言です)
この作品の良さを語ると長くなるので今は止めますが、 2017年にこの作品で出会ったのが松尾潤くんです。 登場するとそこがぱっと明るくなるような軽やかで無邪気な陽の気質の中に、お兄ちゃんへの気持ちを秘めた演技がすごくよくて…。 黄色いTシャツで箒を持って、 群舞から逸脱しない程度に伸びやかに踊る姿を今でもよく覚えてい ます。
詳しい内容はステージナタリーに載っていたのでリンク貼っておきます!!
https://natalie.mu/stage/gallery/news/245123/759339
その後(その前から?)事務所に所属して舞台に出たり、 映画やドラマなどの映像作品に出たりしてたようですが、とにかく情報が入手しにくい!本人SNSがないし、 事務所からのアナウンスもないし(HP更新遅い、 人数多いから仕方ないが)どーしようもなくて。 苦肉の策でインスタのハッシュタグ松尾潤をフォローして、 流れてくる同名の陶芸家の作品を見ながら、 事後の出演情報に歯噛みをする日々。このままだと同名の松尾潤陶芸作品購入待ったナシ…という月日を数えて5年。
ついに!本人がインスタアカウントを開設したよ~~~!!
たまたまインスタを開いたら、 ハッシュタグで引っかかって出てきた!!最初は映画アカウントの告知かな?って思ってアカウント名確認して動揺した。ほ、本人!!!??? 嬉しくて脊髄反射でフォローしたら初投稿から1分だった。まだ誰もフォローしてなかった。怖いよね。嬉しくてつい……キモオタムーブしてごめんね……(でもフォローは外さない)
これで本人から出演作の告知がそこそこの頻度である(ハズ)!! 頼んだよ!!
6/4に出演映画の封切を控えております。 よかったら見てください。メインキャストっぽいので楽しみです! へへ。
松尾潤Instagram
https://instagram.com/matsuojun_0221?igshid=YmMyMTA2M2Y=
手前の男の子が松尾潤くんです。
このシーンもよかったな……ほんとに好きな作品。
2022/5/20:きっと私は、自分を装う楽しさを一生知らずに死んでいく
きっと私は、自分を装う楽しさを一生知らずに死んでいく。
一番苦手な動詞も形容詞も『おしゃれ』だ。この感覚がずっとわからない。人を見て「似合ってる!おしゃれ~~~!!」と思うことはあるのに、その矛先が自分に向けられた瞬間に見失う。「かわいい」も「かっこいい」も「美しい」も自分の身につけた瞬間に色褪せていく。本質的に「自分を装うことの楽しさ」を知らずにここまで来てしまったのは不幸だ。
『自分を装う』って色々あるとは思うがざっくり分けると【ファッション】【メイク】【ヘスタイル】ですかね。どれ心底も苦手ではあるが、とはいえスルーはできないのでなんとか日々折り合いをつけている。今日はこの内の【ファッション】について考えてみる。やだな~向き合いたくない!(本音)
………正直、似合うと思う服も着てみたい服もないんですよね。解散!!
若い時はバンドTシャツにデニムがあれば一生過ごせるって思っていた。いや、実際今もそうしようと思えば比較的出来る環境ではある。でもね若い時の私は知らなかった。Tシャツが似合わなくなる日が来るんですよ。個人差はあると思うのであくまで自分の場合だが。素材や形、生地の厚さを選べばなんとかいけるものもあるが、最大の敵が襟ぐり。ネックラインが詰まった服がどうにも似合わないのだと知った。詰まった服が好きなのに、似合わない。若い時は若さでごまかされていたものが加齢により如実に表に出てくる。すごいな~若さ。万能じゃん。
今パーソナルカラー診断とか骨格診断とかあるけど、あれが本当に必要なのは中年に足を踏み入れてからやね。私はパーソナルカラーしかしたことないけど、してもらってよかった。その話はまたいずれ。
似合わないけど好き!という気持ちが上回るならそれはいいと思う。でも私はそうならなかった。似合わない~~~ってかなしい気持ちが大きくなるのがつらくて、Tシャツを積極的に入手するのはやめてしまった。
じゃあどうするん?答えが出ないままもう何年も経過している。服装迷子の日々はきっとこれからも続くのだろう。まずは『これが好き!これを着たい!』と思う路線を見つけるのがいいんだろうけど、自分に置き換えると途端に色褪せるんだよな……。このマインドの矯正から始めないとだめなのかもしれない。
人生が終わるまでに『今日の自分の装い、最高~~~!!!』って心から思える日は来るんだろうか。来て欲しい、かなり切実に。